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NIPPON COMNET co,ltd
BCPの一環としての電源ソリューション
大災害発生時を想定したBCP（事業継続計画）※1おいて、最も重要な要素の一つに、従業員の安否確認や取引企業・関係機関といった情報伝達があります。非常用電源を備えることで、さまざまなリスクに対処できます。
※1 災害などの予期せぬ出来事の発生時にも、最低限の事業活動を継続、または目標時間内に再開できるよう、事前に策定される行動計画のこと
※1 災害などの予期せぬ出来事の発生時にも、最低限の事業活動を継続、または目標時間内に再開できるよう、事前に策定される行動計画のこと
1. 業務を継続するためのパソコンやサーバーの電源を確保できます
※ENEACCUM-3160の場合、パソコン（130W）が20時間稼働できます
※ENEACCUM-3160の場合、サーバー（250W）が10時間稼働できます
※ENEACCUM-3160の場合、サーバー（250W）が10時間稼働できます
2. 緊急連絡用の携帯電話が充電できます
※ENEACCUM-3160の場合、携帯電話やスマートフォンが約450回充電できます
クリーンで静かな電源を必要とするオフィスには、ENEACCUMが最適です
