公共施設の電源ソリューション
大災害発生時、公共機関が停電すると関係機関との連携が遅れることになります。
また、避難施設として利用される場所での電源確保は、水や食料の確保と同様に重要となります。
1. 緊急連絡用の通信機器、情報収集用のテレビ電源が確保できます
※携帯電話やスマートフォンが、約450回充電できます
※32インチTV(120W)が20時間稼働できます
2. データ検索用のパソコン電源が確保できます
※パソコン(130W)が20時間稼働できます
3. 住民の避難所に、非常用電源を設置できます
※LED照明6基(合計300W)が8時間稼働できます
※スマートフォン・携帯電話が約450回充電可能です
※キャスター付きで、電源が必要な場所に移動して使えます
4. 電源が必要なところに移動させることができます
※トラックなどでENEACCUMを運べば、必要なところですぐに電気が使えます